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2020.02.10 議会改革

会津若松市議会の政策サイクルと予算審査・決算審査の取組み(特集3)

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会津若松市議会議長 清川雅史

1 はじめに

 会津若松市は福島県の西部に位置する会津地方の中心都市であり、面積は382.99平方キロメートル、人口は約12万人(令和元年12月1日現在)である。
 奥州の要として、伊達政宗や蒲生氏郷、上杉景勝、加藤嘉明、保科正之など、名だたる大名が治め、史跡や歴史的建造物が数多くある。特に鶴ケ城や、幕末の戊辰戦争において白虎隊が自刃した地である飯盛山は、歴史愛好家の聖地として、多くの観光客が訪れている。
 近年は、「スマートシティ会津若松」を掲げ、ICTを健康や福祉、教育、防災、交通、環境といった生活を取り巻く様々な分野で活用し、快適に暮らすことのできるまちづくりを進めている。
 この取組みの一環として、官民連携により整備したICTオフィスビル「スマートシティAiCT」は、魅力的なオフィス環境を整備し、ICT関連企業を誘致することにより、首都圏からの新たな人の流れと、雇用の場の創出による若年層の地元定着を図るものであるが、今後、ICT関連企業の集積や、誘致企業と地元企業との交流により、さらなる地域経済活性化の起爆剤となることが期待される。
 本市議会の議員定数は28人であり、総務委員会、文教厚生委員会、産業経済委員会、建設委員会、予算決算委員会(理事会及び四つの分科会)の五つの常任委員会と議会運営委員会のほか、地方自治法100条12項に基づく協議又は調整を行うための場として議員全員協議会、各派代表者会議、広報広聴委員会を設置している。さらには、会津若松市議会基本条例等に基づき、政策討論会(全体会、四つの分科会及び議会制度検討委員会)、予算審査決算審査準備会(理事会及び四つの分科会)を設置している。

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この記事の著者

清川雅史(会津若松市議会議長)

1961年生まれ。会津若松市議会議員4期目。文教厚生委員会委員長、副議長(2期4年)等を歴任。2019年8月から議長

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