地方自治と議会の今をつかむ、明日につながる

議員NAVI:議員のためのウェブマガジン

『議員NAVI』とは?

検索

2020.02.10 議員活動

自治体法務検定演習問題を解いてみよう(その18)

LINEで送る

 ■基本法務編(平成30年9月30日第8回検定出題問題)
問 請負に関する次の記述のうち、判例の趣旨や民法の規定に照らし妥当なものを1つ選びなさい。なお、解答は平成29年の改正民法を前提とする。
① 請負人が仕事を完成しない間は、注文者は、合意がある場合に限り契約の解除をすることができる。
② 建物建築請負契約において、請負人が材料の全部又は主要部分を提供する場合であっても、完成建物の所有権は注文者に帰属すると解されている。
③ 請負の仕事の目的物が種類・品質に関して契約の内容に適合しない場合には、注文者の救済手段としては、追完請求権、報酬減額請求権、損害賠償請求権、契約解除権が認められる。
④ 仕事の目的物が建物その他の土地の工作物の場合には、請負人の不利益を考慮し、契約不適合を理由とする注文者の契約解除権は否定される。


■政策法務編(平成30年9月30日第9回検定出題問題)
問 生活環境保全条例を制定し自動車の排気ガスを防止しようとする政策を実現しようとする場合における行政手法と政策資源に関する次の記述のうち、妥当でないものを1つ選びなさい。
① 排気ガスの多い自動車の通行制限は、権限を用いた規制的手法といえる。
② 電気自動車の購入に対する補助金交付は、財源を用いた誘導的手法といえる。
③ 電気自動車の普及を促進するための充電ステーションの増設は、情報を用いた規制的手法といえる。
④ 公共交通機関や自転車の利用のPRは、情報を用いた誘導的手法といえる。

 

⇒答えは次ページ

○自治体法務検定の概要
 自治体法務検定委員会委員長 塩野宏東京大学名誉教授
 主催:自治体法務検定委員会(一般財団法人 日本通信教育学園)
 共催:株式会社 時事通信社
 後援:総務省及び全国知事会など地方6団体
 ウェブサイト:http://www.jichi-ken.com/


 

つづきは、ログイン後に

『議員NAVI』は会員制サービスです。おためし記事の続きはログインしてご覧ください。記事やサイト内のすべてのサービスを利用するためには、会員登録(有料)が必要となります。くわしいご案内は、下記の"『議員NAVI』サービスの詳細を見る"をご覧ください。

『議員NAVI』編集部

この記事の著者

『議員NAVI』編集部

Copyright © DAI-ICHI HOKI co.ltd. All Rights Reserved.

印刷する

今日は何の日?

2020年 4 5

明石海峡大橋開通(平成10年)

式辞あいさつに役立つ 出来事カレンダーはログイン後

議員NAVIお申込み

コンデス案内ページ

〔第2次改訂版〕地方選挙実践マニュアル 好評発売中!

自治体議員活動総覧

全国地方自治体リンク47

ページTOPへ戻る